軸足側の脇腹

人は歩く時、脚を交互に出しますが
身体を支える軸足側の脇腹というのは
意識をしないと縮んだバネの様になります。

※上は軸足の左側の脇腹が縮み身体が左へ傾いている図

そうすると身体が軸足側に傾き
上半身が固定できずに左右に
絞った雑巾のように体を捩じらせて
歩く事になります。(上の写真)
黄色・・上半身の歪み具合を表示
緑色・・脇腹の縮みを表示

彼女はスーパーモデルですが
軸足側の脇腹の腹筋が体重が掛かり
バネの様に縮んでいます。

その為、上半身が歩く度に左右に捻じれて回転し
ショーではハイヒールを履いて速足で歩いている為
体勢が非常に不安定です。

では対策としてどうすれば良いのか

軸足側の脇腹が縮みやすい事を自覚し
意識を入れて脇腹を上記の矢印をイメージし
「軸足側の脇腹を伸ばす」と
一歩ごとに言い聞かせながら
歩く練習をすることです。

また、個人差が有りますが
脇腹を伸ばすことによって上半身に
不必要な歪みが出て来ることがあるので
上半身が真っ直ぐ前を向いているかも
確認すると良いでしょう。

いきなり脇腹を伸ばすのが難しい方は
軸足側の体重を乗せる場所をコントロールするのも
軸足で立っている身体を真っ直ぐするのに役立ちます。

母指球を中心に足裏の内側の赤い部分に
殆どの体重を乗せるイメージで立ちましょう。

スーパーモデル達はスター性が有るので
多少の悪い歩き方は彼女達の美しさに対する
評価に関係ありませんが

一般人で有る私達が美しくハイヒールで歩くには
彼女達よりより一層洗練された歩き方をすることが
必要であると思います。

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