地に足を付けて軽やかに生きる

15年前に買ったお気に入りの本は
何度も持ち物の断捨離してきた中で
今も私の手元に有ります。

フランス人の
ドミニク・グロシューさんという
成功した実業家の男性が
瀕死の事故から生還し
人生観を変えて、幸せに生きることを
本に綴られています。

本を買った時の私は
仕事が上手く行かず
常に頭の中は考えごとで一杯でした。

ストレスで一杯の時に
何度もこの本を読み直して
自分を落ち着かせてきました。

フランス語の原書は短い文章が
沢山書いてあるのだと思いますが

日本版はドミニク・グロシューさんの書いた
6章のフランス語の短い文章と
それに続いて訳者の伊藤緋沙子さんが
その文章に纏わる体験談やご自分の考えを
エッセイとして書かれていてます。

私達が忙しさの余り忘れている
大切なことを思い出させてようと
静かに語りかけるような内容です。

今、緊急事態宣言で家に籠った生活をし
時間の使い方や価値観が大きく変わり
この本に書かれている内容が
より一層理解できるようになりました。

私の生活する関西地方の緊急事態宣言は
解除されることが決まりましたが

ただ単に元の生活に戻ろうとするのではなく
真の幸せとは何かを考え、漠然と生きずに
より一層地に足を付けて軽やかに生きようと
これらの本を見て、改めて思いました。

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