子供との接し方

小さな子供が何度注意してもそれを聞かない時というのは
怒りを露わにしても仕方がないと分かっていますが
何度も同じことをされればイラっとしてしまいます。

そんな時にハイヒールを履く美しい友人は
絶対に怒りや苛立ちを露わさず
屈んで子供の目線まで合わせ、子供の手を握り
微笑みを浮かべて「△△だから○○しようね。」
と優しく諭します。

彼女は更に
「自宅で子供達に○○を触らないでと
言わないようにしているの。
だから触られて困るものは子供の手の届かないところに
徹底して置くようにしています。」と仰っていました。

不必要に怒らないように徹底している彼女の美意識の高さ
子供を一人の人間として敬意を持って接している態度に
思わず感嘆せずにいられませんでした。

物事の善悪がまだ良くわからない子供への
怒りを伴った指示や躾というのは
美しく無いだけでなく

子供に自尊心を傷つけられたと思わせ
また何故注意されたかということを理解させず
反って逆効果となってしまいます。

そして大人になるにつれて
それが心のしこりとなり、後々にネガティブな
思考癖を残すことも考えられます。

子供というのは若さゆえに
経験や知識が少なく、その為に失敗をしたり
大人からの注意の意味が分からないということを
理解しなくてはいけないと思います。
経験と知識が少ないだけで自分と同等であると
扱うべきなのだとも感じました。

度々息子の行動にイラっとしてしまいますが
この対応も自分へのトレーニングだと思い
フーっと息を抜きながら

時には身近な人に話を聞いてもらって
私自身が凝り固まってしまわないようにしながら
愛情を持って美しく接していきたいと思います。

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