英語とエレガンス

私は英語しか話さない夫と生活していますが
私自身、1回の海外渡航につき1週間しか過ごしたことが無く
英語力も日本で勉強しただけなので
英語圏での生活経験者に比べて英語能力は劣っていると思います。

夫の勤務先は外資系企業の為
家族ぐるみのパーティーが日本の企業に比べて多く有るので
私も参加しますが
やはり留学経験者の奥様方と比べて
自分の英語力には劣等感が有ります。

今、その劣等感に対して自分に出来る事は何なのか。

それは日本語訛りの発音を綺麗にすることも大切ですが
選ぶボキャブラリーや言い回しにも
意識を入れ、エレガントに話したり書いたりする事だ思っています。

イギリスでは社会的な階級、クラスが
未だに昔ほどでは有りませんが存在しており
クラス別に話し方というのが分かれているようです。

単語でも
ソファー、自転車、テレビ等もクラスによって呼び方が違い
どう呼ぶかによって話し手のクラスも分かってしまうそうです。

言い回しでは
コーヒーショップで1杯のコーヒーを頼む時に
最近では「Can I get a cup of coffee?」と頼む人が多いそうですが
エレガントに注文するには「May I please have a cup of coffee?」と言うなど
言い回し一つでエレガンスを表すことが出来ます。

私は英語を色々な先生から習ってきましたが
エレガントなボキャブラリー選び、言い回しを教えてくれる方は
いらっしゃいませんでした。

エレガントに話す、教養ある上品な
アッパーミドルクラス以上の
先生や友人から教えてもらえるとラッキーですが
そう簡単に見つかるものではありません。

ではどうすれば良いのか。

教養と品の有る方のインタビューを見て
どう話すか、どんなボキャブラリーや言い回し使うのかを
研究することだと思います。

イギリスではClare Baldingさんという
スポーツキャスターがいらっしゃるのですが
彼女は気さくな方ですが上流階級出身で、教養が有り
美しい英語を話すと言われています。

We caught up with Clare Balding at LGCT London!

この他、彼女の話す動画は沢山ありますので良い教材になると思います。

日本語訛りの英語の癖を取るのは難しいのですが
息子と二人で見ているPeppa Pigという
イギリスの子供向けアニメが
リスニングと即座に真似て話すシャドウイングの練習に
良いと思っています。

クリアなアクセントで、文章も短く
簡単なボキャブラリーなので
英語初級者や子供が観るのにもお勧めです。

🔴 Peppa Pig Official Channel | Peppa Pig Live

息子はこれでブリティッシュアクセントの英語を喋り始めました。
夫が教えていないこともこれで覚えて話していますので
効果があると思っています。

最後にお勧めしたいのが、この記事を書くベースになったブログ
By The Friars’ Well 修道士の泉のほとりで
です。

ブログ主のSusannahさんは
普通のご家庭でお育ちになられましたが
教養があり、品の有るご両親からそれを引き継がれています。
アッパーミドルクラスの方々に囲まれて生活されるイギリスから
英語とエレガンスについて
親しみやすくウィットに富んだブログを書いてくださり
毎回楽しみに拝読しています。

彼女の記事から、英語という言語を品よく話すことだけで無く
全てにおいて教養、品、ユーモアというのが
エレガントに生きる上に欠かせないとだと
学ばせていただいています。

話す時の声のトーンや仕草もですが
どんな単語や言い回しを使うかというのも
エレガンスを表現する大切な要素であると思います。

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