真の引き寄せを実体験

      
St Pancras station in London
数年前に「引き寄せの法則」という
思考が現実になるという考えが
注目されましたが
引き寄せが思った以上に
上手くいかないという人が多く
知らない間にブームも消えてしまいました。
私も興味を持っていたのですが
同じく何も効果を得なかったので
気に留めなくなってしまった1人です。
しかしAsami先生や
コンサルティングコースのYukikoさん
「感謝のリレー」と仰って
どう考えても無理な状況を
パーフェクトに乗り切ったお話を聞き
正しい引き寄せの仕方というものは
有るのだと考えを変えて始めたところでした。
でもまだ、特別の人だけ使える技だと
思っていました。
今回ロンドンから電車で
英国内の自宅に帰宅する際
小さな息子と荷物が有るので
駅へ向かうのに地下鉄では無く
タクシーで無駄なエネルギーを使わず
美しく向かうべきだと思い
ホテルからタクシーに乗りました。
ロンドンの交通事情を
よく分かっていなかったのですが
お昼というのは渋滞する時だったのです。
タクシーに乗り込むと
運転手が私達の電車の出発時間を聞き
ベストは尽くすけれど間に合う保証は
出来ないと告げました。
それはそれで仕方が有りません。
痛い勉強代と思って切符を買い直せば
良いと思いました。
しかし夫は私を睨みつけ
明らかに無言で責めています。
「私が払うので
貴方の損害は無いから良いでしょ?」
と落ち着いて提案しても
ブツブツ文句を言っています。
心の中で
「こんな時に本当にくだらない人。」と思い
夫を一暼した後に
さっさと彼を視界から外し
私も「感謝のリレー」を始めました。
ひたすら予約した席に着いて
「間に合って良かった。」と安堵して
電車のクルーの方が淹れてくださる
紅茶とショートブレッドを食べながら
車窓を観ている光景を想像し続けました。
そんな事をしていても
状況は私達を
故意に苛つかせるかのように
ダブルデッカーが
何度も私達のタクシーの前に停まり
乗客を乗り降りさせています。
もうダメかもしれない
いやいやここで怯んではいけない。
無心にイメージを続けました。
あと電車出発まで10分
やっぱり私の力では駄目だった。
そう思った瞬間に目当てのSt Pancras駅が
現れたのです。
もう奇跡としか言いようが有りませんでした。
そして大きなその駅の中を小走りに通過し
私の想像は現実となったのです。
ひたすらどんな状況でも
望んだ状況を既に手に入れた感覚を
先取りして味わっておく
これが真の引き寄せなのだと
実感した出来事でした。
時には上手く行かないことも
有るかもしれませんが
こうすれば良いのだと
感覚が掴めたと思っています。

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